withでマッチング率を上げるいいねの送り方5箇条!

  • withでいいねを送ってもなかなかマッチングしない
  • いいねはもらえるのに自分から気になった異性とマッチングできない
  • マッチングできるいいねの送り方が知りたい

withではやみくもにいいねを送ってもなかなかマッチングすることはできません。

実はマッチングするための効果的ないいねの送り方が存在していて、人気会員はその使い方を知っています。

この記事でwithでのマッチング率を上げるいいねの送り方を解説していきますので、ぜひ活用して理想のマッチングを実現しましょう!

目次

withのマッチング率を上げるいいねの送り方5箇条

さっそく、マッチング率を上げるいいねの送り方について解説します!

ポイントは全部で5つ。

全てを満たすのは難しいですが、少なくとも2〜3つは当てはまるようにいいねを送るようにすれば、マッチング率は劇的に上がりますよ!

withのマッチング率を上げるいいねの送り方5箇条

  • オンラインの時間を狙う
  • ピーク時のいいねを避ける
  • 相手からの足あとを生かす
  • 好みカードからいいねを送る
  • メッセージ付きいいねを活用する

オンラインの時間を狙う

一番簡単かつ効果的なのがこれです。

相手の異性がwithを開いている時にいいねを送ると、その瞬間に「いいねが届きました!」と大きなポップアップが表示されますので気付いてもらえる可能性は大です。

さらにオンラインということは相手が今ヒマな時間ということなので、マッチングやその後のメッセージに応じてくれる可能性も高くなります。

やり方も簡単で、一覧画面の上の方「検索条件を設定する」から「ログイン日」の項目を「オンライン」に設定するだけです。

これで現在オンラインの異性が表示されるようになります。

ピーク時のいいねを避ける

二つ目は、ピーク(20〜23時)の時間帯を避けていいねを送るということです。

この時間帯は男女ともユーザーが多くなるため、人気会員ともなると1時間に何十ものいいねが届きます。

そんな中であなたがいいねを送ってもどうなるか・・・そう、埋もれます

それよりも人の少ない時間に届く、1通の目立ついいねの方が成功率が高くなるのは想像できますよね。

相手からの足あとを生かす

相手から足あとが付いている場合、これは激アツです。

少なからずあなたのことが気になってプロフィールを開いてくれたわけですから、その相手にいいねを送ることでマッチング率は飛躍的に高まります。

体感ですが、4〜5倍くらいはマッチング率が上がりますね。

さらにこの足あとからのいいねは、あなたから足あとでアピールしていく戦略と組み合わせるとさらに効果的です。

「ザイオンス効果」といって同じ人との接触回数が増えるほど行為を抱きやすいという心理効果があるので、ぜひ活用してみてください。

足あとでアピールする戦略については「withの検索一覧画面に表示される回数を増やすためにやるべき6のこと」の記事で詳しく解説しています。

好みカードからいいねを送る

この項目はやるのに少々時間がかかり、効果も他の4つと比べるとそこまで高くないので時間に余裕があるときに試してください。

好みカードからいいねを送ることで、相手のいいね欄に「(好みカード名)をきっかけにいいね!」という吹き出しが付き、目立つようになります。

特に共感してくれる人の少ないニッチな趣味の好みカードなどを目立たせることで、「この人これ話せるんだ!」とテンションが上がりマッチングしやすくなります。

好みカードからのいいねの送り方

  1. 相手のプロフィール画面から好みカードアイコンをタップ(ニッチな趣味が効果的)
  2. その好みカードを登録している異性の一覧画面が表示される
  3. 今見ていた相手を探す
  4. いいねを送る

メッセージ付きいいねを活用する

最後に、「メッセージ付きいいね」を活用することです。

メッセージ付きいいねはただのハートを送るだけでなく、ハートに手紙も添えて送ることができるようなイメージです。

本来は3ポイントを消費するのですが、診断イベントで相性がいい異性には無料でメッセージ付きいいねを送ることができます

withの公式データでもマッチング率が3倍に上がると言われているので、本命のお相手にはぜひ活用していきましょう。

メッセージ付きいいねについて「withのメッセージ付きいいね、効果的なテンプレ例文を教えます!」の記事で詳しく解説しています。

いいねをした後にもできることはある!

いいねを送ったら、それ以上もうできることはないと思っていませんか?

実はわずかながらまだできることはあります!

それはいいねを送った後も定期的に足あとをつけることです。

マッチングするかどうか迷っている方や、アプリを使い始めたばかりでマッチングを怖がっている方に「そんなに気にしてくれているならまずお話しだけでも」と思ってもらえる可能性があります。

あまりにもしつこいと気味悪がられてしまうので限度はありますが、実際私もこれでマッチングできたことが何度かありますので特に気になる異性にぜひ活用してみてください。

いいねを送った後に足あとをつける方法

  1. その方を「お気に入り」に登録しておく(プロフィール画面右上の点が3つあるところから)
  2. 「マイページ」の「お気に入り」から定期的に足あとをつける
  3. ただし数日程度やっても効果がなければ諦めも肝心

マッチングにはいいねの送り方をマスターするのが近道

以上、マッチング率を上げるいいねの送り方について解説してきました。

マッチングの第一歩はいいねを送ることから

いいねの送り方をマスターすれば理想のマッチングに最短で近づけますのでぜひ取り組んでみてください!

▼次に読む記事
withの無料いいねを必ず毎日使いきるべき理由

▼いいねを送ることについて全体的に学ぶ
withでいいねを送る際のコツを徹底解説!

マッチング率を4倍に高める方法

運命の相手を見つけるために、マッチング率を4倍に高める方法をお教えします!

キーワードは「掛け持ち」です。

withを使っていて、なんだか最近いいね!される数やマッチング率が下がった…という経験はありませんか?

実はwithに限らずほとんどのマッチングアプリでは新規登録会員の方が、長く利用している会員より有利になっています。

新規会員の有利さ

  • 上位表示されやすい
  • 登録から3日以内の新規会員に絞って検索しているユーザーも一定数いる

そのため、登録後1~2週間くらいの間はいいね数やマッチング率が高くなります

なのでwithだけを長く使っているとだんだんいいね!されにくくなり、マッチング率も下がっていってしまうんです。

他のマッチングアプリでも登録初めは注目が集まる!

実はこの特徴は他の恋活・婚活アプリでも同じことが言えます。

他のマッチングアプリを掛け持ちすることで、自分が注目されやすい環境になりマッチング率は本当に上がります!

↑私のスマホ画面です。こんな感じでたくさんいいねが届くので理想のお相手を選ぶこともできます。

それぞれのアプリで年齢層や性格など登録している方のタイプも様々で、withではモテないけど別のアプリならモテるということも。

ちなみに私はwithとOmiaiはそれなりにいいねをいただけるんですが、Pairsとゼクシィではあまりモテませんでした。笑

掛け持ちのデメリット

マッチングアプリを掛け持ちすることで発生するデメリットは、特に女性はいいねの通知がすごくうるさくなります!笑

いいね通知やメッセージ通知がかなり届くので、通知をオフにするか、最初にいくつかアプリを試してから、気に入った相手が見つかったアプリ一本に絞っていくといいですね。

男性の場合は色々なアプリで有料登録するとお金がかかってしまうので、いくつかのアプリを無料会員で試して「これぞ!」という女性とマッチングできたら、そこだけ有料登録するというのがおすすめです!

withとの併用にオススメのマッチングアプリ

色々なマッチングアプリがありますが、withを使っているユーザーに掛け持ちでおすすめしたいのはこの3つ。

withとアプリ自体の使用感も似ていて、真面目に恋愛目的で使っているユーザー層が多いのでwithユーザーの併用にピッタリです。

私自信も使っていて、もちろんどれも出会い系のようないかがわしいアプリではなく、withのように安心して利用できるアプリになっています。

特に女性は無料なので、気軽に登録してみてアプリや男性の雰囲気が気に入ったものを継続するのがおすすめです。

Pairs
(国内最大手のマッチングアプリ。コミュニティ機能が充実していて同じ趣味のお相手が探しやすい)

⇒Omiai
(人気会員ほど必要ないいねポイントが増えるので分散しやすく、他アプリでなかなかいいねがもらえなかった人にもチャンスあり)

⇒ゼクシィ縁結び
(男女とも結婚を意識した本気度の高いユーザーが多い)

(Tinderやタップルも大手で有名ですが、年齢層が若く遊び目的のユーザーも多いためwithで真面目に恋愛相手を探している方が併用するには合わないかと思います)

自分に合うアプリがきっと見つかりますのでぜひ試してみてください!

「マッチング率4倍!withとの併用におすすめのマッチングアプリ3選」の記事でwithユーザーにおすすめの理由やそれぞれ実際に使用してみての比較もしています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次