- withでは何にお金がかかる?
- withにかかる料金はいくら?
withではある程度の機能を無料のまま使うことができますが、特に男性はマッチング後のメッセージのやり取りから課金が必須になってきます。
一方女性はほとんどの機能を無料で使えますが、一部の機能には料金がかかります。
この記事でそれぞれの料金がいくらかかるのか解説していきますので、必要な機能は何か、またその料金に見合うものなのかを見極めていきましょう。
withで料金がかかる3要素
withを使う上で料金が必要なのはこの3つです。
- 有料会員(男性のみ)
- VIP会員
- ポイント購入
それぞれ詳しく解説していきますが、私としては課金するのは「有料会員(男性のみ)」だけで十分という意見です。
VIP会員やポイント購入は支払う料金に対して、使える機能が見合っておらずコスパが悪いんですよね。
有料会員の料金:3ヶ月分のまとめ払いがおすすめ
有料会員の料金はこのようになっています。ただしこの有料会員の支払いが必要なのは男性だけです。
クレジットカードでの決済がちょっとだけお得になっているので、使える方はクレカ決済にしましょう。
また、数ヶ月分をまとめて支払うことで1月あたりの料金をお得に購入することができます。
ただし恋人を見つけることが目的のwithであまり長く利用する前提で登録するのは本末転倒です。
また長期で購入したものの途中で恋人ができて有料会員をやめる場合の払い戻しもありません。
1ヶ月では正直厳しいかと思いますが、3ヶ月で恋人を見つける!ぐらいの意気込みで行くのが現実的かつ料金の面からもオススメです。
途中で退会しても残りの料金は返ってこない
1月あたりの料金では12ヶ月プランが一番お得ではありますが、途中で恋人ができてwithを退会したとしても残りの料金は返ってきません。
クレカ決済でも12ヶ月だと一括22000円の支払いと高くなってしまいますので、無駄な支払いになるリスクはかなり高いです。
ダラダラ長く使わずに短期集中で3ヶ月(一括8000円)で恋人を作れるように頑張りましょう。
このブログで全力で支援していきます。
VIP会員の料金
また、検索機能や既読機能などVIP会員だけが使える機能を追加するにはさらに別料金がかかります。
最安のクレカ決済でも男性2900円、女性2600円(月額)となっています。
ただVIP会員で使える機能は正要か?というと正直そんなことはなく、月額3000円近くも払うのは高すぎます。
私個人としてはVIP会員はオススメしませんので、どうしても必要な機能がある人だけ入ってください。
ポイント購入料金
最後に、ポイント購入にかかる料金です。
ただ、withのポイントは残いいねがないときの代わりになるか、メッセージ付きいいねを送るのに使用するしか使い道がありません。
withは診断イベントのおかげでいいねやメッセージ付きいいねを無料で送れるので、この料金でポイントを購入する必要は全くないです。
どうしてもメッセージ付きいいねを送りたい相手が、診断イベントの相性で無料の対象じゃない!という時限定で使用してもいいですが、オススメはしません。
課金は必要な箇所のみに絞ろう
以上、withの利用にかかる料金について解説してきました。
VIP・ポイント購入は高すぎてコスパが悪いという意味がお分かりいただけたと思います。
逆に言えば、無駄な課金をしなくても無料いいねだけで十分チャンスがあるのがwithの強みなので、男性は有料会員のみ、女性は完全無料で使うのをおすすめします。
自分の納得のいく範囲で、必要な分だけ払って賢くwithを活用していきましょう。
マッチング率を4倍に高める方法
運命の相手を見つけるために、マッチング率を4倍に高める方法をお教えします!
キーワードは「掛け持ち」です。
withを使っていて、なんだか最近いいね!される数やマッチング率が下がった…という経験はありませんか?
実はwithに限らずほとんどのマッチングアプリでは新規登録会員の方が、長く利用している会員より有利になっています。
新規会員の有利さ
- 上位表示されやすい
- 登録から3日以内の新規会員に絞って検索しているユーザーも一定数いる
そのため、登録後1~2週間くらいの間はいいね数やマッチング率が高くなります。
なのでwithだけを長く使っているとだんだんいいね!されにくくなり、マッチング率も下がっていってしまうんです。
他のマッチングアプリでも登録初めは注目が集まる!
実はこの特徴は他の恋活・婚活アプリでも同じことが言えます。
他のマッチングアプリを掛け持ちすることで、自分が注目されやすい環境になりマッチング率は本当に上がります!
↑私のスマホ画面です。こんな感じでたくさんいいねが届くので理想のお相手を選ぶこともできます。
それぞれのアプリで年齢層や性格など登録している方のタイプも様々で、withではモテないけど別のアプリならモテるということも。
ちなみに私はwithとOmiaiはそれなりにいいねをいただけるんですが、Pairsとゼクシィではあまりモテませんでした。笑
掛け持ちのデメリット
マッチングアプリを掛け持ちすることで発生するデメリットは、特に女性はいいねの通知がすごくうるさくなります!笑
いいね通知やメッセージ通知がかなり届くので、通知をオフにするか、最初にいくつかアプリを試してから、気に入った相手が見つかったアプリ一本に絞っていくといいですね。
男性の場合は色々なアプリで有料登録するとお金がかかってしまうので、いくつかのアプリを無料会員で試して「これぞ!」という女性とマッチングできたら、そこだけ有料登録するというのがおすすめです!
withとの併用にオススメのマッチングアプリ
色々なマッチングアプリがありますが、withを使っているユーザーに掛け持ちでおすすめしたいのはこの3つ。
withとアプリ自体の使用感も似ていて、真面目に恋愛目的で使っているユーザー層が多いのでwithユーザーの併用にピッタリです。
私自信も使っていて、もちろんどれも出会い系のようないかがわしいアプリではなく、withのように安心して利用できるアプリになっています。
特に女性は無料なので、気軽に登録してみてアプリや男性の雰囲気が気に入ったものを継続するのがおすすめです。
(Tinderやタップルも大手で有名ですが、年齢層が若く遊び目的のユーザーも多いためwithで真面目に恋愛相手を探している方が併用するには合わないかと思います)
自分に合うアプリがきっと見つかりますのでぜひ試してみてください!
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