- withでマッチングした相手をデートに誘いたい
- メッセージでデートに誘うのに使える言葉は?
- メッセージが長く続いてもいつの間にかフェードアウトされてしまう
withでマッチング後、メッセージを重ねる上で目標とするところはデートに誘い実際に会うことです。
せっかくメッセージで仲を深めてもいつまでもデートに誘えなければ意味はありません。
この記事ではwithで仲良くなったお相手をデートに誘うメッセージについて解説していきます。
簡単に使える言葉もご紹介しますのでデートに誘いたい相手にぜひ使ってみてください!
- スマートに誘うのが理想だが話の流れを切るのも全然アリ
- デートに誘う期間の目安は1~2週間
withのメッセージでデートに誘う流れ
withでメッセージを重ねて仲良くなった相手との、次なる目標はデートに誘うことです。
基本的には男性からデートに誘うことがほとんどなので、特に男性の方はメッセージでマッチング相手をデートに誘う方法について学んでおきましょう。
話の流れに沿ってスムーズに誘うのが理想ですが、別にそこにこだわらず話の流れを切って誘ってしまっても大丈夫です。
むしろあまりにもスムーズに誘われると「慣れすぎている」と警戒してしまう女性もいます。
スムーズに誘うにはデートに繋げやすい話題から
デートに誘いやすい話題不動のNo.1は「好きな食べ物の話題」です。
メッセージで好きな食べ物の話になったときに、「それならいいお店知ってるんで一緒に行きませんか?」という感じで誘いましょう。
あるいは趣味やイベントの話題からデートに誘うのもいいですね。
共通の趣味やお互い興味のあるイベントが近々あれば、スムーズに「一緒に行きませんか?」と誘いやすいです。
流れ関係なく切り出すのも全然アリ
とはいえメッセージはお互いのやり取りの中で進行するものなので、なかなかスムーズにデートに誘う流れにならないことも多いです。
もうある程度メッセージを重ねているのにデートに誘いやすい話題にならないときは、会話の流れを仕切り直してデートに誘ってしまうのも全然アリです。
相手もそれだけメッセージを続けている以上あなたに少なからず興味はありますので、誘い方がスムーズでないからといって断られることはまずありません。
誘い方としては、次の項目で紹介するような言葉を使ってみると誘いやすいです。
デートに誘いやすい便利な言葉
メッセージのやり取りがなかなかデートに誘える流れにならないときに便利な言葉を紹介します。
会話を仕切り直して思い切ってデートに誘うときに使ってみてください。
- いい人いましたか?
- 誰か会ってみたことありますか?
- 話の流れ全然関係ないんですけど
「いい人いましたか?」&「誰か会ってみたことありますか?」
スムーズに誘いたい人におすすめしたい便利な言葉がこれです。
いい人いましたか?や誰か会ってみたことってありますか?のように相手に聞いてみると、相手の返答がどんなものであれデートに誘いやすい流れができます。
いい人いましたか?
なかなか見つからないです…
オンラインのやり取りだけだと分からないことも多いですもんね
ほんとそれです!
ですよね~、、そしたら一度お会いしてみませんか?
みたいな流れですね。もう一つのほうも例をあげると
誰か会ってみたことってありますか?
こないだ1人会いました
おお!僕まだないんですよ~どんな感じでした?
いい人でしたけどなかなか難しいですね…
そうなんですか、、僕も一度お会いしてみたいんですがどうでしょう!
こんな感じで、デートに誘いましょう。
「話の流れ全然関係ないんですけど」
もう一つ、デートに誘うのに便利な言葉を紹介します。
先に挙げた2つより、こちらのほうが女性慣れしていない方でも使いやすいですし真剣な印象も伝わりやすいのでおすすめです。
○○○○(デートに誘いずらい話題)
△△△△(話題への返答)
あと、話の流れ全然関係ないんですけど一度お話してみたいなと思ってます!一度食事とかいかがですか?
こんな感じで、別にそれまでの話題がなんであれ話の流れ関係なく誘うことができます。
ただしちゃんと話題への返答はした上で、それに付け加えてデートに誘うこと!
相手のことを無視するのはNGです。
デートに誘う目安は1〜2週間だがケースバイケース
ここまでデートに誘う流れやフレーズについて説明してきましたが、デートに誘う期間も重要です。
目安としてはマッチング後1~2週間くらいメッセージのやり取りをしてからということが多いですが、それが絶対ということはありません。
相手がどういうタイプの方か、またメッセージのやり取りの頻度によっても変わってきます。
メッセージが盛り上がったタイミングで誘うのが理想
デートに誘う流れとも内容が重なりますが、一番理想のタイミングはメッセージが盛り上がった時です。
メッセージが盛り上がって相手の印象もいい、デートに誘いやすい流れも来ている!そのチャンスを逃さないでください。
こういうときは相手もあなたとのメッセージを楽しく感じてくれているので、デートに誘ったらOKしてもらえる可能性は高いです。
メッセージのラリーが早ければ2、3日でもOK
先ほど目安は1~2週間と書きましたが、メッセージの返信が即レスだったり数分~1時間以内くらいに一回あるような相手の場合は、もっと早くても問題ありません。
そういう人は逆に長引かせるといつまでメッセージばっかりしてるんだろう…と冷めてしまうので、ある程度距離が縮まったと感じたらデートに誘いましょう。
仲良くなった相手はデートに誘おう
以上、withのメッセージでデートに誘う方法について解説してきました。
いくらメッセージを重ねて中を深めても、実際に会うことができないと意味がありません。
この記事を参考にマッチングしたお相手をぜひデートに誘ってみてください!
また、デートに誘うまでのメッセージを盛り上げる方法についてもまとめていますのでそちらも読んでみてください。
マッチング率を4倍に高める方法
運命の相手を見つけるために、マッチング率を4倍に高める方法をお教えします!
キーワードは「掛け持ち」です。
withを使っていて、なんだか最近いいね!される数やマッチング率が下がった…という経験はありませんか?
実はwithに限らずほとんどのマッチングアプリでは新規登録会員の方が、長く利用している会員より有利になっています。
新規会員の有利さ
- 上位表示されやすい
- 登録から3日以内の新規会員に絞って検索しているユーザーも一定数いる
そのため、登録後1~2週間くらいの間はいいね数やマッチング率が高くなります。
なのでwithだけを長く使っているとだんだんいいね!されにくくなり、マッチング率も下がっていってしまうんです。
他のマッチングアプリでも登録初めは注目が集まる!
実はこの特徴は他の恋活・婚活アプリでも同じことが言えます。
他のマッチングアプリを掛け持ちすることで、自分が注目されやすい環境になりマッチング率は本当に上がります!
↑私のスマホ画面です。こんな感じでたくさんいいねが届くので理想のお相手を選ぶこともできます。
それぞれのアプリで年齢層や性格など登録している方のタイプも様々で、withではモテないけど別のアプリならモテるということも。
ちなみに私はwithとOmiaiはそれなりにいいねをいただけるんですが、Pairsとゼクシィではあまりモテませんでした。笑
掛け持ちのデメリット
マッチングアプリを掛け持ちすることで発生するデメリットは、特に女性はいいねの通知がすごくうるさくなります!笑
いいね通知やメッセージ通知がかなり届くので、通知をオフにするか、最初にいくつかアプリを試してから、気に入った相手が見つかったアプリ一本に絞っていくといいですね。
男性の場合は色々なアプリで有料登録するとお金がかかってしまうので、いくつかのアプリを無料会員で試して「これぞ!」という女性とマッチングできたら、そこだけ有料登録するというのがおすすめです!
withとの併用にオススメのマッチングアプリ
色々なマッチングアプリがありますが、withを使っているユーザーに掛け持ちでおすすめしたいのはこの3つ。
withとアプリ自体の使用感も似ていて、真面目に恋愛目的で使っているユーザー層が多いのでwithユーザーの併用にピッタリです。
私自信も使っていて、もちろんどれも出会い系のようないかがわしいアプリではなく、withのように安心して利用できるアプリになっています。
特に女性は無料なので、気軽に登録してみてアプリや男性の雰囲気が気に入ったものを継続するのがおすすめです。
(Tinderやタップルも大手で有名ですが、年齢層が若く遊び目的のユーザーも多いためwithで真面目に恋愛相手を探している方が併用するには合わないかと思います)
自分に合うアプリがきっと見つかりますのでぜひ試してみてください!
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