withのプロフィール写真の正解はこれ!

  • プロフィールにどんな写真を登録すればいいのか分からない
  • 自分が写っている写真が全然ない
  • withでモテる写真設定って?

withで理想の相手とマッチングを目指す上で、プロフィール写真は一番と言っていいぐらい重要な要素です。

もちろん中身も大事ですし、withは比較的中身を重視してくれるユーザーが多いマッチングアプリですが、まずプロフィール写真の第一印象が良くなければ中身を見てもらうこともできません。

この記事ではそんな最重要なプロフィール写真の正解について解説しています。

ぜひ参考にしてプロフィール写真を整えて、中身を見てもらうステップに進みましょう!

この記事の要点
  • 自分の写真3~4枚、共感&ブランディング6~7枚
  • 自分は正面、横顔、全身を揃える
  • 趣味やオシャレでアピール
目次

withのプロフィール写真は自分3~4枚、共感&ブランディング6~7枚

※with運営から提供いただいた画像です。実在のユーザーではありません。

まず、withのプロフィールに設定すべき写真の概要についての解説です。

10枚全て登録する

withのプロフィールには写真を全部で10枚登録することができます。

中にはトップ写真の1枚しか登録していないユーザーもいますが、これは非常にもったいない!

せっかくアピールできる場所なので、必ず10枚全て登録してください。

  • 自分の写真を3~4枚
  • 残りの6~7枚を共感&ブランディング用に

写真・画像は正方形に近く被写体が中央にあるものを選ぶ

withのプロフィール画像の仕様として次のような特徴があります。

withのプロフィール画像の特徴
  • 画像の縦横比は1:1
  • 円形に切って表示される

つまり、細長い画像や、見てほしい人や物が端の方に写っている写真はNGということです。

なるべく正方形に近く、見てほしい物が中央付近に写っている写真を選んでください。

自分の写真:良い印象を与える努力を怠らない

まずは自分の写っている写真を3~4枚設定しましょう。

withの一覧画面で見たときにも顔や表情が分かるように、大きくはっきりした写真を選んでください。

正面・横顔・全身を揃える

自分が写っている写真は下記の3種類を揃えるのがおすすめです。

自分の写真3種類のおすすめ組み合わせ

  • 顔がはっきり分かる正面の写真(トップ写真用)
  • 横顔の写真
  • 体型、服装が分かる全身の写真

写真を撮っている場所や服装が3種類とも違うのがベストではありますが、まぁそこまではこだわらなくても大丈夫です。

もう一枚自分の写真を追加するなら、男性ならスーツやスポーツの写真女性なら着物やドレスの写真など日常とはまた違った魅力が伝わる写真を選びましょう。

写真を撮るべき場所

写真を撮るべき場所にも気を使いましょう。

どんなにイケメン/美女が、どんなに着飾っても汚部屋の中で撮影された写真では魅力的に見えません。

一番いいのは何と言っても「自然光」です。

自然光は肌色も自然に綺麗に写してくれますし、写真全体の見栄えも良くなります。

大きめの公園やカフェのテラスなどが撮影スポットとしておすすめです。

多少の加工はすべき

撮った写真はそのまま載せるのではなく、加工アプリを使って多少綺麗に見せましょう。

特に男性の場合は抵抗があるかもしれませんが、できる努力はするべきです。

加工と言っても、プリクラのように不自然に目を大きくしたり顎を尖らせるのは一目で分かるのでNGです。

使い慣れた加工アプリがあればそれでOKですが、使ったことがない人のためにおすすめのアプリも載せておきます。

おすすめの顔加工アプリ:「Ulike」

  • コンシーラー:ON
  • メンズメイク:ON(不自然になりすぎたらOFF)
  • 「ロゴの削除」を設定

Ulikeの使い方の参考:https://androidogate.net/ulike/

おすすめの体型加工アプリ:「Spring」

  • 全身写真の脚をほんの少しだけ加工(80cmを83cmくらいにするぐらいのイメージで)

Springの使い方の参考:https://lab.hendigi.com/spring-application/

どちらもあまり加工しすぎると不自然になるので、加工が少ないかな?くらいで十分です。

異性にチェックしてもらうのがベスト

撮影し、多少の加工を行ったらできればその写真を異性の友人にチェックしてもらいましょう。

男性・女性の良いと思う感覚は互いに微妙にズレていることが多いです。

withに登録してアピールしなければならないのは異性ですから、自分の感覚よりも異性の感覚を信じるほうが得策です。

こんなプロフィール写真はNG!

ここまでに解説してきた内容を守れば大丈夫ですが、念のため反面教師としてNGのプロフィール写真についても解説しておきます。

NG!なプロフィール写真

  • 自撮り
  • 変顔
  • 複数人で写っておりどれがあなたか分からない
  • 加工しすぎ

これらが代表的なNGプロフィール写真です。

もしこれに該当してたら、すぐに差し替えましょう!

マッチングアプリ専用カメラマンに頼むのもアリ

私自身もそうなんですが、日常で写真を撮る・撮られる習慣がなく、withのプロフィールに設定できるような写真がないという方もいますよね。

友人に頼めればいいんですが、中にはwithを使っていることを知られたくないという方もいるかもしれません。

そんな時はマッチングアプリ専用の写真を撮っているカメラマンを使うのもおすすめです。

普通のカメラマンではなく「マッチングアプリ専用」というのがポイントで、withのトップ画にあっても違和感がない自然な写真を撮ってくれます。

おすすめのマッチングアプリ専用カメラマン

カオナシさんは個人で活動されている方で、お値段は2万円〜とやや高く、人気で予約が取りづらいのがネックではあるもののその分クオリティが非常に高いです。

Photojoyはマッチングアプリ専用の写真を撮ってくれる企業のサービスで、クオリティも高くお値段は7700円〜とコスパが非常に良いです。

ちなみに私は写真に撮られるのが苦手で、友人に撮られるのもちょっとな、、という感じだったので思い切ってPhotojoyで撮りました。

私自身がPhotojoyを利用したときの内容について「Photojoyでwithのプロフィール写真を撮影した感想と結果!」の記事にまとめています。

共感&ブランディングの写真でポイントアップ

自分の写真で3〜4枚使ったら、残りは共感&ブランディングのために写真や画像を載せていきましょう。

共感のための写真、ブランディングのための写真それぞれ解説します!

趣味や好きなものの写真で共感を得る

共感を得るための写真や画像を載せることで、同じ興味を持っている異性から「話しやすそう」と感じてもらう狙いがあります。

また、恋愛心理的にも共通点や親近感は好意に変わりやすいため、プロフィールを開いて最初に目に入る写真でそれをアピールしない手はありません。

共感を生む写真・画像としてこんなものを登録しましょう。

共感を生む写真・画像

  • 好きなアーティスト
  • 好きな食べ物
  • 趣味
  • 好きな映画やアニメ
  • 旅行先

オシャレ・センス・人柄が伝わる写真でブランディング

ブランディングと聞くと難しそうですが、「この人オシャレだな!」とか「優しそうだな」と自分の評価が高まるような写真・画像を載せると効果的です。

ただしあまり背伸びしすぎるとマッチング後がつらくなるため、嘘はつかずに自分の中にある良い部分をアピールするようにしましょう。

ブランディングができる写真・画像

  • 飼っているペットの写真 →  優しそう!
  • 香水の写真 → オシャレ!
  • スポーツの写真 → かっこいい!
  • 流行りのカフェの写真 → 色々知ってそう!

繰り返しますが、プロフィール写真は10枚必ず設定しましょう。

どうにか自分の中から共感・ブランディングに繋がるものを捻り出してください。

プロフィール写真が良ければプロフ文は読んでもらえる!

以上、withのプロフィールに設定する写真について解説してきました。

自分の写真と、共感&ブランディング用の写真をしっかり厳選してクオリティの高いものを10枚設定してください。

プロフィール写真が良ければその下のプロフィール文も読んでもらえ、いいねに繋がるようになります。

プロフィール文についても別記事で解説していますので、ぜひ合わせて読んでみてください!

▼次に読む記事
Photojoyでwithのプロフィール写真を撮影した感想と結果!

▼プロフィール設定について全体的に学ぶ
withでマッチング力を高めるプロフィールを徹底解説!

マッチング率を4倍に高める方法

運命の相手を見つけるために、マッチング率を4倍に高める方法をお教えします!

キーワードは「掛け持ち」です。

withを使っていて、なんだか最近いいね!される数やマッチング率が下がった…という経験はありませんか?

実はwithに限らずほとんどのマッチングアプリでは新規登録会員の方が、長く利用している会員より有利になっています。

新規会員の有利さ

  • 上位表示されやすい
  • 登録から3日以内の新規会員に絞って検索しているユーザーも一定数いる

そのため、登録後1~2週間くらいの間はいいね数やマッチング率が高くなります

なのでwithだけを長く使っているとだんだんいいね!されにくくなり、マッチング率も下がっていってしまうんです。

他のマッチングアプリでも登録初めは注目が集まる!

実はこの特徴は他の恋活・婚活アプリでも同じことが言えます。

他のマッチングアプリを掛け持ちすることで、自分が注目されやすい環境になりマッチング率は本当に上がります!

↑私のスマホ画面です。こんな感じでたくさんいいねが届くので理想のお相手を選ぶこともできます。

それぞれのアプリで年齢層や性格など登録している方のタイプも様々で、withではモテないけど別のアプリならモテるということも。

ちなみに私はwithとOmiaiはそれなりにいいねをいただけるんですが、Pairsとゼクシィではあまりモテませんでした。笑

掛け持ちのデメリット

マッチングアプリを掛け持ちすることで発生するデメリットは、特に女性はいいねの通知がすごくうるさくなります!笑

いいね通知やメッセージ通知がかなり届くので、通知をオフにするか、最初にいくつかアプリを試してから、気に入った相手が見つかったアプリ一本に絞っていくといいですね。

男性の場合は色々なアプリで有料登録するとお金がかかってしまうので、いくつかのアプリを無料会員で試して「これぞ!」という女性とマッチングできたら、そこだけ有料登録するというのがおすすめです!

withとの併用にオススメのマッチングアプリ

色々なマッチングアプリがありますが、withを使っているユーザーに掛け持ちでおすすめしたいのはこの3つ。

withとアプリ自体の使用感も似ていて、真面目に恋愛目的で使っているユーザー層が多いのでwithユーザーの併用にピッタリです。

私自信も使っていて、もちろんどれも出会い系のようないかがわしいアプリではなく、withのように安心して利用できるアプリになっています。

特に女性は無料なので、気軽に登録してみてアプリや男性の雰囲気が気に入ったものを継続するのがおすすめです。

Pairs
(国内最大手のマッチングアプリ。コミュニティ機能が充実していて同じ趣味のお相手が探しやすい)

⇒Omiai
(人気会員ほど必要ないいねポイントが増えるので分散しやすく、他アプリでなかなかいいねがもらえなかった人にもチャンスあり)

⇒ゼクシィ縁結び
(男女とも結婚を意識した本気度の高いユーザーが多い)

(Tinderやタップルも大手で有名ですが、年齢層が若く遊び目的のユーザーも多いためwithで真面目に恋愛相手を探している方が併用するには合わないかと思います)

自分に合うアプリがきっと見つかりますのでぜひ試してみてください!

「マッチング率4倍!withとの併用におすすめのマッチングアプリ3選」の記事でwithユーザーにおすすめの理由やそれぞれ実際に使用してみての比較もしています。

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